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会津大学日本酒研究会の発起会が開催されました!

会津大学日本酒研究会です!
2018年1月30日(火) ルネッサンス中之島にて、会津大学日本酒研究会の立上げのための総会が開催されました。

会津大学はこれまで開学から25年が経ち、様々な地域との連携事業を行ってきましたが、会津を代表する酒文化について大学生が直接蔵元さんから学ぶ機会はこれまでありませんでした。

そのため、福島県内で最初の大学サークルとして、日本酒研究会を立上げ、会津・福島の日本酒を大学生が微力ながらも支えていければと考えています!

会津大学日本酒研究会の発起会は代表の挨拶からはじまりました。

代表を務める会津大学コンピュータ理工学部4年の杉井雄汰さんは、

「IT技術を学ぶだけでなく、目の前の人たちのために使われることが最も大切。」と語り、「学生も含め、福島の日本酒を盛り上げる活動を広げたい」と挨拶しました。

 

 

 

次に顧問を務める会津大学准教授の吉良洋輔先生からは、「会津地域と大学を結ぶ架け橋となる」と挨拶され、自身が統計学に精通していることから、「日本酒のPRを学問に結びつけたい」と会津大学日本酒研究会の期待を語りました。

 

 

福島県酒造組合の会長で、末廣酒造の社長でもある新城猪之吉様と、

会津若松酒造協同組合の理事長で、名倉山酒造の社長でもある松本健男様から来賓挨拶をいただきました。

新城猪之吉会長は会津大学開学時から日本酒を学問として学ぶ学生団体の設立を呼びかけていたこともあり、今年で25周年の節目となる機会に設立され、「学生には若い人に日本酒を知ってもらうための県や会津の『酒造大使』として頑張ってほしい」と期待を込めて話されました。

 

 

また会津若松酒造協同組合の理事長で、名倉山酒造の社長でもある松本健男理事長からは「酒蔵と一緒になり、会津大に『醸造学科』ができたような気概で取り組んでいきたい」と激励しました。

 

 

その他にも福島県議会議員の佐藤義憲様から祝電を頂戴しました。

会津地方唯一の大学である会津大学に福島を代表する日本酒文化を意欲的に学ぶ学生がいることをとても評価し、次の世代へと繋げてもらう期待と喜びの想いを披露させていただきました。

 

 

当日総会に参加した学生からは次のようなコメントがありました。

「実際に蔵元さんと話をしてみて、こんなにも近い存在であることにビックリした。大学生だからとか、蔵元さんだからとかではなく、同じ会津にいる人たちでもっともっと会津を活発にできるのであれば、自分も少しは力になれるのではないかと感じた。」

「懇親会のときに蔵元さんの隣で飲むお酒は全く違った味がした。その味、風味がその蔵元さんの雰囲気を通じてより深く味わえて、日本酒の楽しみをこの発起会からも感じ取れた。今後の活動が楽しみです!」

代表の杉井は「今年度内にも活動が既に予定されている。これから何ができるのか、メンバー全員だけでなく、蔵元さんも通じて、会津の酒を応援したい人が寄り添って一生懸命PRしていきたい。」とコメントしていました。

 

 

会津大学日本酒研究会は今後主な活動として、まずは学生が酒造見学を通してシステム開発や販売促進に向けた市場調査を行い地酒の魅力をPRする決意を示しました。

将来的には酒造りに欠かせない温度管理や菌の管理のデータ化などへのICTの活用も視野に入れ、活動を行っていきます!

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