コラム

ジャパネットたかた・高田明さんの語る「伝える力」とは

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NHKのEテレで放送中の『東北発☆未来塾』に高田明さんが登場。AAAメンバーの1人である杉井雄汰さんが、福島の魅力を伝えるために髙田さんにビシバシと指導を受けました。

独特な語りグセで観ている人の心をつかむ髙田さんの考える、伝えるうえでのポイントとは一体何でしょうか?

テクニックよりも情熱

髙田さんは最初に受講生たちの表現力を見ようと自己紹介を命じますが、「話し方を平坦で印象に残らない」とここでもダメ出し。「繰り返しや具体例で印象に残す」「目力で誠実さを出す」と髙田流テクニックを伝授します。

そこで見せてくれたのは、電子辞書のテレビショッピング。内蔵されている情報の多さを伝えようとアドリブで辞書を積み上げたんですが、積み上げすぎて崩れるというハプニングが発生。しかし、直後に注文の電話が殺到したそう。「伝えいたい!という情熱があれば見る人に伝わる。それはテクニックの問題ではない。」と髙田さんは話します。

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何が伝えさせようとしているのか

「買っていただくために、こんな商品を使ってほしい思いが強くなればなるだけ、人って情熱が中にこもって、出てきてそれを出してくるんですよ。言葉として。どうしたら伝わるかなというのをいつも考えていたら、自分の中のものを出せるようになってきます。どうしたら伝わるかなって考えない人は、いくらテクニックを持っていても出すチャンスがないから。だから、自分で持っているものは、もう惜しみなく出せるように、まず、伝えたいって言ったら、伝えることを勉強することでしょうね。  本当に本気に伝えたいっていう思いをまず持つことでないと、伝えるっていうことは絶対できない、と僕思います。伝えたいっていう人が本気にならないと伝わらない。それはテクニックの問題じゃない。思う自分の強さ、その信念とか、心とか、そういうものじゃないかなって思いますね。」

来週は伝える力を教えた髙田さんが受講生に対して課題を出します。
どのような課題になるのか、お楽しみに!

2016年12月12日(月)
髙田明のプレゼン塾 「難しい課題出しますよ 分担すること無用!」

髙田明プレゼン塾「東北の魅力を伝えるプレゼンをせよ!」

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公開日:2016年12月1日 更新日:2016-12-21 ©